目黒青色申告会って、どんなところ?

作成日: 2006/03/10 14:05:14 更新日: 2009/06/11 16:24:29

はじめまして、目黒青色申告会です

本会は、青色申告者(個人事業主)を中心とした“誠実な納税者の団体”です。結成から約60年。青色申告発祥の地と言われる、ここ、目黒で、税の歴史に寄り添って活動してきました。これからも、ずっと、その誇りを胸に、会員さん(メンバー)の「事業の繁栄」と「生活の充実」を願い、経理・税務のお手伝いや、パソコンのサポート、共済の普及などなど、様々な事業を展開していきます。

目黒で誕生した青色申告制度

日本の税金の歴史を振り返ると、代官が一方的に年貢をとり立てる時代から、どの時代でも国民は過酷な税制に苦しんできたようです。
終戦後昭和22年、ようやく現在の「申告納税制度」に変わってきてはいましたが、戦後の混乱する社会情勢不安の中で、その制度は生かされていませんでした。
そんな中、目黒の洋品店経営者・喜多村実氏は、ご自身が作った実験店鋪(学芸大学)の経営内容(帳簿)を新聞紙上で公開、いわゆる「ガラス張り経営」を提唱しました。これに目を留めたのが、GHQ税制視察団のシャウプ博士。博士は、日本の税制を整えるため来日していたのですが、“日本にも納税者自身が記帳し、申告する制度が根付くに違いない”と判断。これが、青色申告制度が生まれる一因となったようです。

誠実な納税者の団体です

結成55周年を迎えた西暦2005年、会員(メンバー)数も8.000名を超え、区内青色申告者の3人に1人が会員(メンバー)という、名実ともに目黒区最大の団体にまで成長しました。(なお全国では約500万人の青色申告者がおり、そのうち100万人が青色申告会に入会しています)
現在、青色申告発祥の地にある誇り高き任意団体として、記帳サポート等に留まらず、会員(メンバー)の事業や生活を全面的にサポートする事業を積極的に展開しています。

本会の目的(本会規約より) 

  1. 本会は、健全な納税者団体として、誠実な記帳の推進と適正な申告および納税道義の高揚を図るとともに、租税に関する調査研究を行い、公平な税制の確立を目指す。
  2. 会員の企業経営の合理化を推進しならびに相互扶助および福利の増進をすすめ、事業と生活の堅実な発展向上を図ることを目的とする。

青色申告会章の意味―UnionとUniteの頭文字

「U」からの発想…「きずな」と「つながり」を示す二つのUが一体となって強い意志を示し、中央先端のVはあらゆる可能性と発展をイメージしています。

濃いブルーは、青色申告会のイメージカラーで「誠実と信頼」を表し、薄いブルーは青色申告運動の象徴「未来と希望」を意味しています。

 

 

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