お知らせ
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目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル)恒例!「宇宙講座」今年も開講!
来年は、日本独自の「火星衛星探査計画(Martian Moons eXploration)」により
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が主導して開発した探査機が火星圏に向けて飛び立ちます。
探査機は、2027年に火星圏に到着し、火星衛星、地球外生命体の存在可能性、居住の可能性等の礎となる
データ採取を実行し、2031年火星の衛星フォボスでサンプルを採取後、地球に帰還します。
この一連の計画について、⾧年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)で惑星研究に努めた寺薗淳也氏が火星旅行、
火星居住を含めて【「火星に行こう!」~20XX 年、火星への旅行最前線~】というタイトルで詳しく解説します。